スピーチ ライター

アメリカの大統領就任演説について、以前書きかけたものを、UPしとこ!

今日 世界一 力のある人 アメリカの大統領の就任演説があった。その演説会場に押し寄せた人々の波、日本の首相の施政方針演説をこんな風に 期待や夢を持ってはるばる聞くために集まる人がいるのだろうか・・。

確かにアメリカは 選挙戦もお祭りのような盛り上がりだから 自ら参加し選らんだトップ という実感が持てるのかもしれぬ。そして その就任演説も 新大統領オバマさんに限らず人々に語りかけるような演説がなされる。

話し方といえば よく思うのが こちらの普通のニュース キャスターの声も耳に心地よく 音楽のように聞き取れる。それは もしかしたら英語の持つリズムが 英語を母国としないものには 語彙ではなく何というか リズムとして耳に入るのかも・・・

などと勝手に思ったりするのですが・・。

それは それとして まぁ オバマ大統領は その遠くまでよくとおる声、そして 話の間の取り方・・など話術に巧みという特技のほかに 優秀なスピーチライターたちを雇い その原稿を 読まずに 自分の言葉として語りかける、だから 多くの聴衆は聞き入る。

昔「成人の主張」とかいう スピーチの大会があったけれど 彼ら若者さえ紙をみずに 訴えかけ 聴衆を魅了したものだけど 彼らにできて なぜ一国の首相にできないの・・・と。

日本にだって 優秀なスピーチライターがいるだろうに なぜあのように夢のない演説を紙を見ながら読むんだろう。だって 役者は暗記でき 演技で観衆を酔わせるんでしょう、ならば 議員も 同じことができてもいいんじゃないの・・と 思うわけです。

そうは言っても自分たちが選んだという実感が持てない首相の演説に 国民が歓喜するのは無理かも・・・。

それと 嫌いな歌手が上手に歌っても 上手とは思えども 好きか嫌いは 別問題ではあるし まぁ歌手ではないので 良い施政をすれば良いわけだけど・・・・。

ニュースより抜粋
●●オバマ支える、27歳スピーチライターの素顔 (1/2ページ)
2009.1.22 19:16

http://sankei.jp.msn.com/world/america/090122/amr0901221918032-n1.htm

このニュースのトピックス:オバマ米大統領
 オバマ米大統領とともにホワイトハウス入りした青年がいる。20日の就任演説など一連の演説原稿を二人三脚でまとめたジョン・ファブロー氏。新大統領の主任ライターを務める童顔の27歳も、オバマ氏の弁舌に魅せられた一人だ。

 マサチューセッツ州の私大ホーリー・クロス大を卒業後、2004年大統領選に出馬したジョン・ケリー民主党上院議員の演説草稿に携わった。ケリー氏が落選し、脚本家を目指していたファブロー氏は政界から離れる心づもりだった。

 「陰口や中傷を経験し、政治に対する理想主義や熱意が砕け散った」。こう米誌ニューズウィークに語るファブロー氏のもとに、上院議員に当選したばかりのオバマ陣営から電話がかかってきた。「スピーチライターを探しているんだ」。

 2人は同年夏の民主党大会で会っていた。「リズミカルに直した方がいい」といって基調演説の練習を遮ってきた丸刈りの青年をオバマ氏は覚えていた。ファブロー氏も、自分の人生を語ったオバマ氏の演説を「党や国について、今まで触れられていなかった部分に踏み込んだ」と評価していた。

打ち解けた2人は以後、絶妙のチームワークを保ってきた。「演説草稿に定石はない」というファブロー氏はオバマ氏の思考や発言を研究した。英紙フィナンシャル・タイムズによると、自分の色を加えることなく、オバマ氏が話す大筋に逸話や発言から抜粋した語句を注意深く織り交ぜていくのがファブロー流。

 就任演説に向け、自宅やコーヒー店で多いときは1日16時間も頭をひねった。「オバマ氏自身が最高のスピーチライターだ。ただそれを手伝うのが役割」と控えめなファブロー氏は、ジーンズをスーツに着替え、新大統領を支えていく。(川越一)
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by canaz | 2009-01-25 15:19 | 日々雑感


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