その辺に残っていたものを 焼いてみました。長い間に乾いてしまった釉薬に水を加えたり、と、なんともいい加減な色づけですが 「どうせ・・」という呪縛から解放されず、それでも 何かせずには・・・などという強迫観念に・・・・
というほどでもなく・・・単に・・そういうわけで 少ない釉薬のバケツに浸しても まっすぐなラインで色分けできないし 青も汚いし・・と言いたかっただけなんだけど^^
粘土も再生粘土で色違いとか いい加減なんですが 重なるんですよね、これ、ただし、一定の方向でないと駄目なんですけどね^^